韓国トラベラー

Korea Traveler 韓国トラベルマガジン





言うことなし? のVIP会員待遇!


私は韓国にあるホテル:ウォーカーヒルのカジノビップ会員が友人で、その人と一緒に韓国へ旅行したことがあります。いわゆるVIP待遇!というものを受けたのですが、もう本当に、感動の連続でした。
 まずインチョン空港に到着すると、お出迎えのリムジンがやってきました。KIAという韓国の高級車メーカーのリムジンです。脚を伸ばしてリラックスモード全快でウォーカーヒルまで送ってもらったのですが、あまりの乗り心地の良さに「まだホテルに到着しないで~」なんて思っちゃったりしました。

エージェントはなぜかチェーン店を紹介、その理由は


 ホテルに到着して早々にカジノに繰り出そうと息巻いていた私ですが、ここでホテルのエージェントさんが私たちを焼肉に招待すると申し出てくれました。VIPって本当にすごいです。それだけでなく、お勧めのソルロンタンのお店を紹介してくれました。店名は「シンソンソルロンタン」。外観はというと……「え?チェーン店じゃないの?」といったいでたち。確認すると事実チェーン店だったんですが、ここでエージェントさんが教えてくれました。「日本と違い、韓国にあるチェーン店は、味が良いからチェーン展開できている背景があるからおいしいお店が多いです」と。確かにここのソルロンタンが大変おいしく、後日韓国の友人に連れられた「老舗の」ソルロンタンのお店なんんかよりずっと美味でした。やはりおもてなしのプロにお勧めのお店を聞くのが一番のようですね。

周囲にVIP会員が居たら、迷わず連れて行ってもらったほうが!


 そのほか、インサドンにあるお勧めのカフェも紹介してくれましたし、とにかく観光で困ることはなかったです。もし皆さんの周りにVIP会員がいたら、それはチャンスです! 宿泊費も無料になる可能性がありますし、ぜひ一緒に旅行されてはいかがでしょうか。

編集部注:ウォーカーヒルカジノは通常のポイントカード会員でも、奥にある食堂で食事がタダでできたりするのでいいですよ!(1年使わないとポイントは消滅しますが…)なお、入場時はパスポート提示が必要です。また韓国国内の韓国籍の人とは一緒に行けないので注意してください(韓国人が行けるカジノは限られています)。

Morning walk on the beach before the human seagulls emerge
Morning walk on the beach before the human seagulls emerge / mendhak

地元系リゾート地、束草


束草はソウルの高速バスターミナルからバスで約3時間ほど。韓国人にも手軽にリゾートを楽しめる街として人気です。

まず海での楽しみ方ですが束草の海は日本海に面しているので、澄みきった青い海を楽しめます。
海水浴場付近にある食堂では新鮮な魚を使った「フェパブ」という刺身のビビンバが美味しいのですが、束海でのおすすめはなんといっても「オジンオスンデ」です。まるごと一杯のイカにご飯を詰めて鉄板で焼いたものですが、イカもやわらかく、中のご飯がスパイシーでクセになる味です。ソウルなどではあまり食べられないものなので、束草へ行かれたらぜひご賞味ください。

そして山での楽しみ方はもちろん雪嶽山(ソラクサン)での登山。
雪嶽山にはいくつもの登山コースやトレッキングコースがあり登山上級者はもちろん初級者でも気軽に楽しめます。その中でも、普通のスニーカーでも登れるコースとしては、まず神興寺近くにあるケーブルカーで標高1200mまで上ります。ケーブルカーも、まるで自分が山の中を飛んで登っているような気分になるほど山肌に近く、遠くに見える束草の海の景色も美しいです。ケーブルカーを降りた後は、山の中の舗装された階段をしばらく登ると雪嶽山の全景を望める頂に到着します。ここからの景色や冷たい風が本当に気持ち良いです。

他のローカル地区では厳しい衛生面も、リゾートホテルがあるので比較的大丈夫


これら海や山を満喫するには、少なくとも1泊2日、できれば2泊3日はしていただきたいところ。韓国は地方になると、ローカルすぎるホテルがほとんどで日本人が宿泊するには設備、衛生面でちょっと抵抗を感じます。しかし、束草は観光地でもあるので大きなリゾートホテルもいくつかありなかでも「雪嶽山(ソラクサン)エリア」は温泉地でもあるので、ホテル内で温泉施設が整ってるとこともあり快適に過ごせます。

現地での移動の注意「観光タクシー」がムダがないかも、その際はできるだけホテルからタクシーを呼んでもらうといい


最後に、現地での移動の注意点。滞在中はローカルバスを駆使する方法もありますが、ハングル文字もわからないし、乗り継ぎをしていては時間のロスにもなりますので、(おすすめは)観光タクシーのドライバーさんに相談をして滞在日程で料金を交渉するのがよいと思います。リゾートホテルからタクシーを呼んでもらうと観光客慣れしたドライバーさんも多く、ホテルのスタッフにも相談できて安心ですね。

海だけではなく山も楽しめるこの束草は、一年中楽しめるリゾート地です。

포장마차
포장마차 / pcamp(Flickr)写真は多分韓国の方が日本の屋台に行ったものだと思われます。

ガイド付きのツアーって実際どうなの?


専門学校を卒業した後の春休みに、両親、家族ぐるみで仲が良い両親の友人夫婦、私の友人で釜山に旅行に行きました。総勢10人くらいです。
両親がよく韓国に遊びに行っているということもあって、ホテルやツアーガイド、観光バスの手配は全て両親がしてくれていました。

福岡に住んでいるので両親だけで行くときはよくフェリーで行っているようでしたが、初めて韓国に行く人が多いということから時間の節約のために飛行機で行きました。
飛行機に乗っている時間は1時間も無かったと思います。韓国の航空会社を利用しましたが、日本語でも十分通じるので安心でした。

海外の宿は少し高くても、ホテルにこだわるべき。精神的に安心できる


釜山について観光用に手配したバスとツアーガイドさんが待っていました。ツアーガイドさんは韓国の方でしたが、もちろん日本語が話せるので会話するには困りませんでした。
2泊3日の旅でしたが昼間の観光はバス・ツアーガイドさんがつきっきりでしたので、食事するにも観光スポットに行くにも良いところを案内してもらえて助かりました。

その旅行での宿泊先は、ロッテホテルを予約しました。海外の旅行では料金が少し高くてもホテルはこだわった方が良いと思います。日本語スタッフがいることやセキュリティがしっかりしていること、設備面が充実していることは精神的に安心できます。
しかもホテルにカジノがあったり、デパートが隣接していたりと遊ぶにも困りません。

ガイドがいると良い点…交渉事を頼める、トラブル対応をしてもらえる


昼間に市場や露店などを見て回っている時に、両親がツアーガイドさんに「夜ご飯で行く焼肉屋に食べ物の持ち込みはできないか?」と言い出しました。市場でアワビや海老、マツタケなどを発見して、みんなで食べたいと思ったようです。
ツアーガイドさんが焼肉屋に交渉してくれて食べ物の持ち込みを了承してもらえました。やはり現地の言葉を話せるガイドさんがいると頼りになります。

焼肉屋を出て歩いていると、何件か屋台がありました。空いているようだったので入ってみたのですが、全員座れなかったので出ることにしました。すると屋台の店主らしき人が、「一回席に座ったからお金を払え」というようなことを言っているようでした。
もちろん食べ物も飲み物も頼んでいません。座ったといってもほんの数秒です。店主らしき人は怒ったように言っていましたが、ガイドさん・父親が説明し一応納得してくれたようでした。
日本では考えられないようなことを言われ驚きました。韓国語を話せる人がいて本当に良かったです。

翌日の昼間は男性陣、女性陣に分かれて観光していたのですが、ツアーガイドさんがオススメのあかすりエステに連れて行ってくれました。料金は確か1万円もしなかったと思います。でも肌はすべすべツルツルの仕上がりになったので大満足でした。

現地ガイドさんがいると観光するにもきちんとしたお店に連れて行ってくれるというのはもちろんですが、それ以上に現地の方とトラブルがあった時に安心できると実感しました。

to the airport
to the airport / conbon33(Flickr)CC-BY

値段に注意!?


4年前、韓国語がペラペラな友人とソウルと釜山を旅行する事になりました。
友人は既に韓国渡航歴は30回以上超える大の韓国通で韓国にいる韓国人の友達もたくさんいます。
そして私もその時点で渡韓5回目(今現在8回いきました)で韓国語は読み書きはできますが、意味はわからず会話もほんの少しできる程度です。

まずはソウルに2人で行き、ホテルまでタクシーに乗って行こうとするとタクシーの運転手たちがあれよあれよと数人私達の周りを囲み、○○ウォンでどうだと言い続け、
結局友人がある金額から1歩も譲らずにその貫き通した金額をOKしてくれたのは1人でした。
そのタクシー運転手はとにかく日本語がうまく、よく話をしてると日本人相手にしかタクシーには乗せないとの事でした。
理由を聞くと平然とした顔で「だってお金になるからね」と言われました。それだけ日本人はお金を出すと思われているという事です。
1番最初に彼が言って来た金額よりも結局三分の一以下で私達を乗せてくれたので、空港からタクシーに乗る際は注意です。
金浦空港からインサドンへ行く際は大体1万ウォン前後で行けるのでそれよりも高く言ってくる人は相手にしないかこの金額まで値下げ交渉をする事をお勧めします。
(編集部注:この方法ではなく、値段を言ってくるタクシーに乗るよりも、ちゃんとメーターの料金で行ってくれる正規のタクシーを利用することを安全面からはオススメします)

なじるのはタブー


ソウルを後にした私達は次に釜山へ行きました。
そこで彼女の韓国人の友人、男の子2人に会いました。
一緒に何軒か飲みに行ったのですが、ある店で丁度ワールドカップの時期でしかも韓国戦がやっている所でした。
その試合がBEST4か8に勧めるかどうかという試合でお店に居る韓国人は店員までテレビにくぎ付けで、結果、負けたのですがその瞬間、本気で涙している人が何人いた事かわかりません。
私達と一緒に居た男の子は「サッカーに興味は無い」と言っていたのですが、この後にカラオケに行った後私がワールドカップネタに触れると「聞きたくない!」と耳をふさぐ始末で私が焦りました。
興味が無いと言ったからサッカーが負けてしまった事なんてどうでもいいかと思っていたのにそうではなくかなり気にしてずっと落ち込んでいました。
そんな訳で韓国人と触れ合う機会があったら韓国のダメな部分というかよく無かった部分をなじるのはタブーです。
こちらは冗談のつもりであっても相手は真剣に怒ってきて、問題が起こったらせっかくの旅行も楽しくなくなってしまいますもんね。


Korea-Tongyeong-Collage-01 CC-BY Caspian blue (Wikipedia)

 統営は海産物が有名な港町です。また景色が有名で、朝鮮出兵をした秀吉軍を撃退した李舜巨将軍ゆかりの地でもあります。
 なので、統営はこの時代に活躍した李舜巨将軍と関わりの深い遺跡地がたくさんあります。
 その一つにまず、壬辰倭乱の際に使用された大砲がある李舜巨公園です。ここには、海の方を指差している李舜巨将軍の銅像と大砲があり、この2つを観るのもいいのですが、それよりここの海風を受けながら公園内の素敵な景色を見ながら歩くのもオススメです。また、この公園内のどこかにジャッキーチェンの看板があるので、李舜巨公園に行った際にはその看板も探してみてください。
 次に、李舜巨公園から徒歩10分ほど歩くと李舜巨が実際に秀吉軍と対戦したときに使用されていた船を再現して造られた亀甲船を見ることが出来ます。
亀甲船を見たあとは統営で有名な忠武キンパブを食べましょう。キンパブというと普通は、色々な具が入った海苔巻きを想像すると思いますが、このキンパブは海苔巻きの中に具は入ってなく、具なしのキンパブのとなりに味付き甘辛く味付けたイカやカクテキなどのオカズがついてきます。そして食べるときは、箸ではなく爪楊枝でたべるのが通の食べ方です。統営に行ったら本場の忠武キンパブを食べてみてください。やみつきになります。
 キンパブを食べたら、徒歩5分ほどでトンピランマウルといって、塀のいたるところに様々なアートが描かれている場所があります。ここは再開発計画により撤去の危機に置かれていた村を、統営の新しい観光名所として作りました。ここは「優しい男」や、「パダムパダム」などの韓流ドラマのロケ地に使用されたことからこの場所が広まり今では人気の観光地となりました。トンピランマウルの一番上までは急な道を上がらなければなりませんが、5分~10分程歩けば頂上まで辿りつくことができ、統営の美しい景色が広がります。また登る途中に、ソフトクリームを売っているのでそこで買って食べながら頂上を目指しましょう。

市場の売り込みは多少強引なので注意

 綺麗な景色を見終わったら、市場に行き海産物を食べましょう。統営は港町なので市場は平日にも関わらず活気にあふれていて、どれも新鮮なものばかりです。また自分が食べたいものを選んで捌いてくれるので嬉しいですよ。でも、市場なので市場の人たちは少し強引なので気をつけてください。また、捌いてくれた魚は刺身と他にサービスで鍋もしてくれます。
 統営から帰る際には、お土産にはちみつパンを買って帰るのもいいです。 


 韓国に行く際は賑やかな都会だけでなく、のんびりと日々の疲れを癒すヒーリング旅行にぜひ統営にも足を運んでください。


IMG_2403.JPG
IMG_2403.JPG / wilbanks
(FLICKR)
空港でのタクシーに関しては、「営業してこないもの」にちゃんとした乗り場から乗ることが大切です。少し離れているところから乗り場へ向かうと、やはり白タク的なおっちゃんが声をかけてきがちです。韓国のタクシーは日本のよりはかなり安く、基本的にはほとんど問題ないのですが、「万が一」変なのにひっかかっても高速に入っちゃったら、途中で行き先を変える指示でもしない限り行き先まで乗るようになっちゃいますから、注意はしておくにこしたことはありません。

おすすめ


窓にFREE NTERPRETATION(無料通訳)シールのついているタクシー(フリー・インタープリター 翻訳の人の待機している場所へ電話をかけてもらい、運転手に翻訳でものが伝えられるタクシー=模範・一般ともある)か、インターナショナルタクシー(オレンジだが、車体に日本語internationalタクシーと書いてある。外国語対応/同じオレンジのソウル市「ヘチタクシー」は外国語対応ではない)

注意点


1、タクシーは、あちらから営業してくるものには乗らず、正規の乗り場のものから乗る。タクシーの種類に注意(一般(白や銀が多い)・模範(黒)・オレンジ)。黒の模範はちゃんとしてる分やや高いが、他の安い一般系タクシーでも大半は問題ない。空港ロビーで案内してくるのは白タク(違法タクシー)です!
※チェジュの場合は一般模範がないそうです。

2、乗車したらタクシーメーターはちゃんと見える状態か確認する。見えないようにしていたら見えるようにさせること(その場合そもそも怪しいが…)。メーター倒しているか確認。倒してないと逆に高く請求される可能性もあるので…。「初乗り」からカウントしているかどうかも確認!

3、タクシーメーターは接触が悪かったり、極端に普段見ないタイプだったりしなかったりしないかを注意する。(改造の場合があるので)判別方法→通常のタクシーのレベルじゃないほど異常に早く値段が上がっていくタイプはダメ。(空港からどこまでだいたい料金いくらという相場があるので、それよりも明らかに早く上がっていき、つきそうになかったら…でも判別可能)

4、運転手のおっちゃんの雰囲気で選んでも可。明らかに人をダマサない人という選びもあり。

5、乗務員と、タクシーダッシュボード上にある乗務員証の写真が一致するかを確認。不安なら問題発生時に使えるように運転手の名前とナンバーを控えておくなども。

6、ワゴン系等は、自ら手配したものでなければ乗らないほうが安全(観光地からの場合大型タクシー「風」のものはコールバンという、荷物免許で営業しているぼったくりの場合もある)。※正規の大型(ジャンボ)タクシーは模範タクシー料金で8人乗れます。

7、基本的に営業してくる奴は怪しいので、それらは避けてこちらから聞くほうがいい。

8、日本語発音では一切通じません(日本語のわかる運転手を除く)。ハングル発音で行き先をいうか、ガイドブックにある行き先の文字(ハングル)を見せましょう。英語や漢字ではダメ

9、仁川空港から乗った場合空港道路を使うのでメーターの他別料金が加算されます(高速代)。ぼったくりと誤認しないように注意してください。

あまり信頼できないうちは、楽天トラベルや、各種オプショナルツアーのポータルサイトで手配できる送迎車を使うのも手ですね。複数人での旅行であれば、割って考えればそんなに費用も気にならないはずです。

城邑民俗村はやや押し売りが強いので注意、でも概ね済州島は楽しいです


Photo by (c)Tomo.Yun

やっと有給が取れたけど、たった三日間・・・。
あるいは土日に有給を一日つけて、近場の海外でリフレッシュしたい・・・。

そんなあなたには韓国の済州島がお薦めです。
飛行機で1時間30分程度で着くので、場合によっては国内旅行よりも移動が楽です。
自然も沢山あり、ソウルほどではありませんがエステも受けられ、お肉(雉のお肉等)やお魚料理も食べられます。
「オールイン」や「チャングムの誓い」の撮影現場でもあるので、韓国ドラマ好きな方も楽しめます。

さて、済州島には見所が沢山ありますが、二泊三日と宿泊が限られている方には旅行会社経由でツアーを申し込み、
現地のガイドさんと共に効率良く回る事をお薦めします。
自分たちで移動すると、どうしても時間がかかってしまい、またリフレッシュしに来ているのにストレスを感じてしまいます。

筆者の場合、日本旅行さんのツアーを申し込み、二泊三日で効率良く観光地を回れました。
(入社3年目で、やっと平日に3日間連続の有給が取れました。)
現地のガイドさんは女性の韓国人でしたが、日本語はペラペラでした。(日本に何年か滞在経験があったそうです。)
下記に旅程をツアーにしておいて個人的に良かったと思った点を含めて書きます。

一日目:東門市場散策、龍頭岩、済州島民族自然史博物館、夜は自由行動(タクシーで大型スーパーへ行き、お土産を大量に購入しました)

初日に済州島の成り立ちについて頭に入れる事が出来て良かったです。
ある程度、済州島の成り立ちを知っておく事で、他の観光地を巡る時に楽しさが倍増します。

二日目:(午前)オールインハウス(ドラマ「オールイン」の記念館)、ジョアンスタジオ(テディベアミュージアム)
    (午後)済州民俗村(「チャングムの誓い」好きは一見の価値があります)、漢拏山(山登りで日頃の運動不足を解消しましょう)

夜はガイドさんにアカスリや汗蒸幕にお薦めのサロンを聞きました。多少マージン料は取られるかもしれませんが、外れの心配がないので安心です。
実際に行きましたが、ホテルまで送迎ありで、サロンに来ていたお客さんも日本人の方が多く安心しました。
高額なメニューを薦められる事は無く、施術前に一通りの流れをスタッフ(韓国人ですが日本語を話せました)説明してくれた上で、料金を支払いました。
済州島中を探せば、もっとリーズナブルで良いサロンはあるかもしれませんが、充分リラックス出来ました。
アカスリと汗蒸幕だけは絶対に不快な思いをせず、満足感を感じて受けたかったので、ガイドさんつきのツアーにして本当に良かったと思いました。

三日目:(午前)萬丈窟(世界最大規模の洞窟で世界遺産です)、城邑民俗村
    (午後)ロッテホテル内見学、免税店でショッピング後に帰途へ

城邑民俗村は、現在も済州島の昔ながらの生活様式で暮らしている村人の集落です。村人の方により、馬油(済州島でしか手に入らない特殊な馬油らしい)の紹介がありましたが、やや押し売りが強すぎる印象でした。
押しに弱い方は注意が必要です。私は「お金無い。済州島に来るのだけで精一杯でお金は使い果たしました。」と買う意思が無い態度をはっきり示したので、あまり強く押し売りされる事はありませんでした。

全体的に振り返ると、済州島内で行けなかった観光地は残っていると思います。
しかし、限られた時間内に色々な観光地に行け、自然と触れ合い、韓国に行ったらずっと受けたいと思っていたアカスリと汗蒸幕を受けられたので満足でした。
心身共にリフレッシュ出来ました。
韓国語が全く話せない私が、ツアーで行かずに個人で行くとなると、上記のように効率よく色々な場所を観光するのは無理だったと思います。
アカスリと汗蒸幕もビクビクしながら受けなければならなかった事でしょう。

多少旅行会社にマージン料を払ってでも、リフレッシュ優先で旅行するのも良いかもしれません。
(たとえ個人でも比較的楽に観光出来そうな済州島であっても)
普段のハードワークで疲れ切っている方は尚更です。

ソウル the NIGHT!  - クラブ&BAR 夜遊びガイド

夜道を歩かない、日本の雑誌で煽られてクラブ遊びをする場合には十分気をつける


よくホンデや江南のクラブ遊びなどを勧める日本の女性向け雑誌がありますが、それは自立して楽しめる場合で、韓国語もまったくしゃべれない状態の女性1-2名で行くのはあまりおすすめできません。せめて言葉にハンデのない状態ならいいですが…。できれば3人以上で行くといいでしょう。それは無理な場合でも、いずれにしても韓国人女性も多く遊びに来ているようなところにしておいたほうがいいでしょう。街外れにあるようなお店は安全面ではオススメできません。できるだけ町中にあるような店舗を選ぶと、いざとなったら助けも呼べるし、ひと目につかなくなることがないので安心です。

また韓国はコンビニもあり日本並に明るい場所も多いので夜中につい「タクシー代がもったいない」と歩いてしまいがちですが、裏道は暗く、警察もそれなりにはパトロールはしているもののそんなに多くはありません。変な犯罪に巻き込まれたくなかったらやはり深夜の移動はタクシーに乗るべきです。タクシーも決して安心というわけではありませんが、シティホテル辺りにつけているものであればまず問題はないでしょう。決して乗ってはいけないのは大型のワゴンタクシー。これは「コールバン」という問題ぼったくりタクシーの場合があります。暴力すら匂わせるので、決して騙されないように。(他に、ナンバーの上部が30番台ではない、クルマは真正でも乗務員が違うなどの偽タクシーというものもあります)

このへんにだけ気をつけていれば、まああとはせいぜいツアーで行った場合、比較的割高な土産店に連れていかれる可能性があることくらいしか不快に思うことはないと思います。初回はツアーで行かれたほうが感覚はつかめるかもしれませんが、2回めからは飛行機とホテルの自己手配旅行のほうが圧倒的に自分の意志で動けるのでいいかと思います。

경기도 일산 호수공원
경기도 일산 호수공원 / white@black(Flickr 一山湖水公園 CC BY 2.1 )
賑やかなソウルを抜け出してイルサンへ遊びにいってきました。
イルサンはソウルの中心部から地下鉄で約50分の場所にある街です。特に観光地ではなく、もともとは韓国人のベットタウンなのですが、それだけにソウルからのアクセスも良く、観光地にありがちな客引きなどはなくてのんびり過ごすことができる街なのです。
イルサンにはショッピングモールがいくつかあって、洋服や化粧品などのショッピングもゆっくり楽しむことができます。中でも最近出来たばかりの「ワンマウント」は、ショッピングや食事はもちろんのこと、ウォーターパークやスノーパークなどの娯楽施設も併設されておりとっても賑わっています。
そのワンマウントの前にあるのが「一山湖水公園」です。総面積が30万坪にも及ぶ大きな自然公園の中は緑の木々が生い茂り、季節ごとに咲き乱れる花々もとても美しいです。木陰の下でピクニックをしているカップルや家族連れも多く、みなさん思い思いのお弁当を広げて楽しんでらっしゃいます。観光客の私たちも、近くのチキン屋さんやキンパブ屋さんでテイクアウトをして、そよ風に吹かれてランチをするのもいい思い出になります。そしてこの湖水公園には東洋一大きいと言われる人工の湖があるのですが、この大きな水面が昼間は太陽光の反射でキラキラ光り、夜には外灯の灯りがゆらゆら揺れて、とてもいい雰囲気です。またこの公園には「歌う噴水」と言うものがあります。そこでは4月から10月の間、光と音楽に合わせた噴水ショーがありとくに夜はロマンティックな時間を過ごすことができます。
その他、イルサンには韓国の放送局MBCのビル「MBCドリームセンター」があり、ビルの中の撮影スタジオではもちろんの事、ビルの外でも公園やショッピングモールを使ったテレビ番組の撮影も多く行われているので韓国ドラマ好きな方には大興奮の場所ですね。事前予約が必要ですが、10名以上の団体の場合には観覧ツアーも開催されているので韓流スターに会えるかもしれませんよ。観覧ツアーに参加できなくても、ビルの1階部分はどなたでも利用できるスペースになっているので芸能人の目撃談も多いと言うカフェでお茶したり、ギフトショップでお土産を探すのはいかがでしょうか?
これらのショッピングモール、湖水公園、MBCドリームセンターはすべて隣接しており、もちろん歩いて周ることができます。ソウルでの忙しい観光にちょっと疲れたときには、ちょっと足を伸ばしてイルサンへどうそ! 地元の韓国人が過ごすのんびりとした休日をぜひ味わってみてください。


韓国の南にある島、済州島(チェジュド)に行ったときの体験です。気候は温暖で、茶畑やみかん畑が多い離島で、日本で言えば沖縄や熱海のようなリゾート地です。韓国には何度か行っていますが、ソウルとはまた違った雰囲気を感じたくて行きました。

行って良かった点はたくさんあります。
ソウルのようなあわただしさはなく、のんびりできるところがなんといっても一番。治安も悪くありません。島内には「トルバルン」と呼ばれるお地蔵さんのような石像があちこちにあり、可愛らしいです。また、アワビやトコブシの産地ということもあって、非常に美味しく、また、ソウルで食べるよりもかなり安いのが魅力。一度は済州または新済州の市街にあるおかゆ屋さんに行くことをおすすめします。主力の農作物であるお茶に関しては「オスロック」という、とてもスタイリッシュな博物館がありますし、もう1つの名産品のみかんは、現地の人が畑のそばの直売店で箱買いしているのを何度も見かけました。
そして大浦海岸柱状節理帯と呼ばれる観光名所は、黒いゴツゴツした岩が垂直に並んでおり、ダイナミックな地形を見られること間違いなしです。

一方、済州島を巡るときに気をつけたほうが良いこともあります。
まずは交通手段についてです。高級ホテルが立ち並び日本人観光客も多く滞在する中文観光団地は、済州空港の反対側にあり、個人旅行で向かうにはリムジンバスで道路状況により片道の所要時間が1時間~1時間半程度かかることです。「島」だと思ってすぐに移動できると思ってはいけません。また、それだけの距離があるので、中文観光団地に宿泊しているのに、済州市街地までふらっとディナーや夜遊びに興じるというのも、現地でドライブができない人には難しいことが多いです。ナイトライフを楽しみたい人は、市街地にホテルを取りましょう。(ただし、中文観光団地行きリムジンバス自体には日本語の案内があるので、ハングルが読めなくても乗車は簡単です。)

なお、中文観光団地周辺のドラマロケ地や観光名所は点在しており、巡るにはタクシーがメインとなりますので、時間には余裕をもったほうが無難です。流しはほとんどいませんので、タクシーは1日貸し切りにすると良いでしょう。また、ソウルと違い、タクシーに「模範」や「一般」といった区別はありません。

また、マリンスポーツをしたい人も時期を選んで渡航したほうが無難です。私が訪問したのは10月下旬で、暖かいリゾート地と聞いて水着を持参したのですが、ホテルのプールは真夏しか営業していないことを知り、とても残念でした。

韓国旅行に行かれる方は以下のサイトを参考にされると便利です。
激安・格安 韓国旅行
Image credit: hockhow / 123RF ストックフォト